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青空文庫占い:結果

古来、人々は悩みがあると、四つ辻に立ち、聞こえてくる言葉で物事を占いました。これを『辻占』と言います。

青空文庫占い

作品名:

源氏物語

作者:

与謝野 晶子

書き出し:



うぐひすも問はば問へかし紅梅の花の あるじはのどやかに待つ  (晶子)
 今按察使あぜち大納言といわれている人は、故人になった太政大臣の次男であった。柏木かしわぎ衛門督えもんのかみのすぐの弟である。子供のころから頭角を現わしていて、朗らかで派手はでなところのある人だったため、月日とともに地位が進んで、今では自然に権力もできて世間の信望を負っていた。夫人は二人あったが、初めからの妻はくなって、現在の夫人は最近までいた太政大臣の長女で、真木柱まきばしらを離れて行くのに悲しんだ姫君を、式部卿しきぶきょうの宮家で、これもお亡くなりになった兵部卿

図書カードURL:

https://www.aozora.gr.jp/cards/000052/card5060.html

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